IPv6 only VPS
2025-09-19
IPv4 アドレスの割り当てを行わず、IPv6 だけが提供されている VPS。
日本で知名度があるのは Vultr の一部サーバーロケーションで提供されている
月 US$2.50 の Cloud Compute。
(Vultr は東京・大阪でも提供しているが、こちらは月 US$5 から)
IPv4 を含む場合は US$3.50 となり、IPv4 がない分、価格が安くなっている。
海外では少しでも安く VPS を提供できるよう
IPv6 only VPS もよく提供されている。
IPv6 が提供されていないネット環境では直接接続できない。
それでもいくつかの使用方法がある。
- IPv6 を付与されている他のサーバーへ接続し、このサーバーから ssh などで接続する
- Hurricane Electric Free IPv6 Tunnel Broker (下リンク) を登録し、構成する
- Tailscale をインストールして IPv4 を割り当てる
- Cloudflare Proxy や Tunnels を経由する
Hurricane Electric Free IPv6 Tunnel Broker
Cloudflare は公開向けだが、
他の方法は IPv4 のみのネット環境で接続する方法として使用できる。
逆に IPv6 only VPS から IPv4 のみのサーバー等へ接続する手段として
NAT64/DNS64 が存在する。
Public NAT64 Services - nat64.xyz
/etc/resolv.conf の nameserver を変更する。
ただし VPS が提供しているコントロールパネルで
ネットワーク設定ができる場合
cloud-init 経由でコントロールパネルの内容が
VPS へ反映される仕組みのため、
再起動しても反映されるように
/etc/network/interfaces.d/50-cloud-init も編集する必要がある。
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